主な糖尿病の治療方法
糖尿病とは、エネルギーを必要としている細胞の中にブドウ糖が運ばれなくなり、
血液の中にあふれて取り込めなくなる病気です。
糖尿病になると血糖値を下げるホルモンであるインスリンが足りなくなったり、
うまく細胞に作用しなくなる為、血糖値が高くなると様々な弊害を引き起こします。
そんな糖尿病の治療には3つの基本療法「食事療法」「運動療法」「薬物療法」が
あります。
糖尿病は暴飲暴食により症状が悪化します。食事による摂取カロリーをコントロール
することは、糖尿病治療において最も重要な方法です。
1日に必要なカロリーは、その人が1日に消費するカロリーにもよりますが、医師は
糖尿病患者には摂取カロリー1600Kal以内での指示を出します。
また、「食事療法」とは摂取カロリーのコントロールだけではなく、栄養素のバランス
も大切になるので糖尿病食事療法メニューなどを活用しましょう。
糖尿病の「運動療法」は血液中にある分解されにくい糖分のドロドロ血を改善する為
に友好的な療法です。運動不足・栄養過多は糖尿病の天敵。
糖尿病の悪化を防ぐためにも食事療法と運動療法を取り入れましょう。
その他、糖尿病治療には「薬物療法」もあります。
この「薬物療法」は運動や食事コントロールだけでは補えない場合、血糖値のコント
ロールをする為に使用されます。
インスリンの分泌を促進させ、血液中の糖分を吸収することで悪化を防ぎますが、
糖尿病の初期段階の人はほとんど当てはまりません。
つまり糖尿病などの病は何事も早期発見が大事ということですね。